幸せの数を数えてみよう
私たちは美味しいものを食べると・・・
『美味しかった~』って味覚が満足して、
そしてお腹いっぱいになり満足します。
だけじゃなく・・・
美味しいそうな匂いを嗅いで、幸せを感じた。
美味しそうな料理を見て幸せを感じた。
たくさんの満足、幸せを感じています。
時にはお肉が焼ける音を聞いて幸せを感じたりもします。
『美味しい料理食をべた』と言う1つの事実だけど
そこで感じた幸せや満足感は1つではないってことです。
これに鈍感になっちゃダメなのよね~。
美味しい料理を食べながら、楽しく誰かと会話している時も
幸せだったはずだし。
結構、幸せって感じているものなんです。
目を向けていないだけで。
今日あった不幸(イヤ)なことより、幸せなことの方が
多いはずです。
なのにそのことに気づいていない。
私たちは不幸(イヤ)なことは無意識に数を数えて
くら~い気持ちになるのが上手なんです。
でも
幸せなことは意識して数を数えないとわからない(認識できない)ものです。
私たちはどうしてもネガティブに寄って行ってしまう生き物なんです。
小さな幸せもバカにせず、感じて、認識して、数を数えてみると
良いかもね。
頭の片隅に入れておいてね♪
皆さんは今日どんな美味しいもの食べましたか?
コメント欄に書いてね。
Comments
確かに辛いことや悲しいことが多いとか考えてしまう自分がいる…少しでも些細なことでも幸せを感じられれば色々ポジティブに生活できそう。そう思って今日なにか幸せと思ったことあったかなと考えたらご飯にかけるアラ(のりの佃煮)を久々に食べて美味しかったことを思い出しましたw
コメントありがとうございます♪
私たち人間は辛いことや悲しいことに目が行ってしまう機能を持っている生き物なんです。
本当は辛いことも悲しいこともないんですよ。
これはあとでブログに書きますね。