
ゲシるだけじゃないBMX勅使河原さんの解説~風の時代へ
オリンピックでスケボーやBMXの解説の方が話題になりましたね。
BMXは「ゲシる」解説、NHK中継また話題
プロライダーの勅使河原氏から独特用語31日に行われた東京五輪のBMXフリースタイル・パーク予選で、NHKのテレビ中継で解説を務めたプロライダーの勅使河原(てしがはら)大地さんの解説がSNSで話題だ。 選手たちの技の解説をしながら「イエース」など、常にハイテンション。中村輪夢(19)が大技を決めると「オーマイガー!」と絶叫する場面もあった。他にも着地の際に後輪が障害物に引っかかることを「ゲシる」など、BMXの世界で使われる独特な用語も飛び出し、SNSでは「自然体で伝えてくれて分かりやすい」など好意的な投稿が多かった。
https://news.yaho.co.jp/articles/bd5791d004f7d17fabac8acb7f8198f0e2efae66
私は双子座が強いので新しい競技には興味深々で
観戦しました。
解説もしっかり聞きましたよ。
ご自身の言葉で話されとても好感が持てました。
そしてBMXの解説中に勅使河原さんが仰った言葉を
聞き逃しませんでしたよ!
ゲシる。ビタ着。キャンキャンだけではない!
アナウンサーと勅使河原さんでこんなやり取りがありました。
アナウンサー:『BMXの選手はみんな笑顔で楽しそうに競技していますね』
勅使河原さん:『BMXは自分が楽しんでやらないと良いパフォーマンスが出来ない競技です』
ここ!
自分が楽しんでやらないと良いパフォーマンスが出来ない競技
ここも取り上げてよ!マスコミの皆さん!
これはBMXに限らず全てに共通することですね。
とても大切なこと!
山羊座(地の時代)の努力と気合、根性だけではなく
まず自分が楽しむ風の時代。
これからの未来に向かって
不必要になった地の時代の遺産は捨て
次の時代へ。
良いものだけ持って次へ。
良い意味での努力と根性だけ持って
進化して行きたいですね。
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