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違和感を無視しない

瑞々しい立派なアスパラが実家から届きました。


早速バター炒め、茹でてマヨネーズで食べるなどオーソドックスに食べました。

美味しい・・・美味しすぎる。

幸せなひとときです。


さらにネットでレシピを検索し、アスパラのお浸しも作ってみました。

お醤油やダシなどを混ぜ合わせた漬け汁にアスパラを漬けしばらく置くと出来上がり。

簡単です。

さぁ実食!

ん?!

お浸し・・・確かに美味しいけど・・・

期待したほどの美味しさではなかったです。
ほうれん草のお浸しのほうが美味しいと思います。



アスパラのお浸し・・・美味しいんだけど・・・違和感がある。
どうしてだろう。。。

私、すぐに分析したくなります。

アスパラはバターやマヨネーズなど洋モノと合わせたほうが私は美味しく感じます。


お浸しはアスパラの中にお醤油とダシがしみ込んで、アスパラの味があまり感じられませんでした。

アスパラは味が薄いためだと思います。


一方バターやマヨネーズはアスパラの表面についているだけだからアスパラの味がはっきりわかり、美味しいと感じるんだと思います。
※あくまで私の好みです。

この違和感を感じ、分析することは仕事でも大事だと思います。

仕事で感じた違和感はあとで表面化しちゃうことが往々にしてあるから。


事故は未然に防ぎましょう。

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