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逃げ道か?悲劇のヒロインか?~蠍座満月の夜に思う

蠍座の満月から7時間経過。

蠍座は死と再生。

『●にたい』と言う人がいる。

私も過去に●にたくて

準備をしました。

●ぬ場所を決めていました。

●んだ後の片付けをしてくれる

信頼できる人も

見つけていました。

あとは実行するだけでした。

ですが、●ねない事情が出来て

今日を迎えています。

『●ぬことが出来る人は

神様に許された人だけ』と

聞いたことがあります。

私は神様に許されなかったのでしょう。

『●にたい』と言う人に

つい私は『どこで?どうやって?

その後の家の処理とかどうするつもり?』と

聞いてしまいます。

それは私と同じなのか?別の方法なのか?興味があるからです。

私の作戦より良いものがあるのか知りたい。

軽い興味本位です。

ですが、私が質問攻めにすると

相手の人は『???』ってなります。

つまりノープランなんです。

口では『●にたい』と言っているけど

何も計画が出来ていない。

ぼんやりな計画すらない。

『●にたい』と言っていて

今すぐ実行できる計画がない人は

逃げ道として

その言葉を使っているか

悲劇のヒロインになっている気がする。

もしくは自分で不快な状況を選んでいるのに

人のせいにしているとか。↓

『●にたい』と言う人は、コレ↑やっている率が高い。

神様はあなたのことも

許してくれないから

●ぬことを考えるのはやめましょう。

そんなこと口にするより

ホロスコープ見たほうが良いと

思います。

蠍座満月の夜だから

こんな記事を書く。

コメント欄に感想・要望・質問を書いていただけると嬉しいです♪

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