個人天体(月、太陽、水星、金星、火星)を使う方法
質問でよくいただく内容は星の使い方です。
個人天体(月、太陽、水星、金星、火星)の使い方を
まだ資料未完成ですがご紹介します。
月、太陽、水星、金星は要望を言ってきます。
星たちの要望をしっかり聞くことが大切です。
特に月は自分にしかわからないものです。
それぞれの星は要望が違ったり、得意分野が違ったりもします。
どのように各星が動きたがっているのかを聞いてください。
そしてそれらの要望を火星の力を使って
行動、表現していきます。
火星は要望を出さないと動けません。
しっかり火星に伝えてあげることが大切になります。
個人天体(月、太陽、水星、金星、火星)を連携させることを
意識してください。
土星云々や冥王星云々より
まずは個人天体ありきだと私は思っています。
自分のことは自分にしかわかりません。
しっかり自分の星たちの声を聞いてください。
また風の時代は個の時代です。
個人天体フルに使っていけるときが始まります。
社会の常識ではなく”自分らしさ”が大切です。
こんな資料を作り始めたのは・・・
ホロスコープを教えることになりまして。
そのため今週の星占いをサボってしまいました。
時々、作りかけの資料をブログでご紹介します。
コメント欄に質問・要望・感想を書いていただけると嬉しいです♪