風の時代コロナウイルスの解決策とアインシュタインの言葉
先日の１２ハウスのradioでチャット欄に
アインシュタインの言葉を書いてくださった方が
いました。
私はその時に私がアインシュタインの言葉で
唯一知っている言葉を思い出しました。
その言葉は
『愛はこの世界で最大の力（エネルギー）』というものです。
愛で戦争を始めることができ
愛で戦争を終わらせることもできる。
核爆弾を発射することに愛の力を
使うのか？
それとも核爆弾を作らないことに愛の力を使うのか？
愛は無限にあって枯渇しないエネルギー。
愛は誰もが平等に持っているエネルギー。
私たちは今、激動の中を生きています。
地の時代から風の時代に移行する過渡期。
私たちが大切だと思って信じていた
地の時代の物は無残に無慈悲に壊されて行きます。
価値観を大きく変えていかなくてはいけない。
今年は大きく変化していきました。
来年は今年より変化するでしょう。
再来年はもっと変化するでしょう。
今、世界中の人々の最大の関心は
コロナウイルスでしょう。
ワクチンや治療薬の開発を待ち望んでいる。
世界中の優秀な化学者たちが開発に勤しんでいる。
化学（科学）が絶対的な正解なのか？
愛のエネルギーを思い出し
私はフッとそう感じた。
コロナウイルスに必要なことは
科学なのか？
もしかしたら優秀な人たちは気づいているのかもしれない。
愛のエネルギーを使えばコロナウイルスの問題を解決できると。
だけど愛のエネルギーを使うより
ワクチンや治療薬を作る方が簡単だから
そっちへ流れているんじゃないかと。
全人類の愛のエネルギーを使うことは難しい。
途方もなく難しいでしょう。
風の時代・水瓶座時代は最先端技術。
その最先端技術とは
愛のエネルギーを使うことにあるのではないか。
これから長い時間をかけて人類は愛のエネルギーを使う方向に
向かうのではないか。
そんな子供じみた考えが思い浮かびました。
コメント欄に質問・要望・感想を書いていただけると嬉しいです♪
